明日は中山で皐月賞トライアルの弥生賞が行われます。
ホープフルSの勝ち馬サートゥルナーリアが皐月賞直行となったため、前哨戦はその挑戦者を決める戦いとなりました。各陣営とも、ここを勝って堂々と挑戦状を叩きつけたい、そんな一戦ではないでしょうか。
それでは解析結果を見ていくこととします。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2018年の参考実績はこちらの記事をご覧ください。
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2019/3/3(日) 中山11R 弥生賞(G2) 芝2000m
1 | ラストドラフト | ルメール | A’ |
---|---|---|---|
2 | ニシノデイジー | 勝浦正樹 | B’ |
3 | カントル | Mデムーロ | A’ |
4 | サトノラディウス | 武豊 | A’ |
5 | シュヴァルツリーゼ | 石橋脩 | A |
6 | ヴァンケドミンゴ | ミナリク | B’ |
7 | ラバストーン | 江田照男 | C |
8 | ブレイキングドーン | 福永祐一 | B |
9 | ナイママ | 柴田大知 | C |
10 | メイショウテンゲン | 池添謙一 | C |
新馬勝ちのみのシュヴァルツリーゼがA評価です。初戦がスケール感を感じる勝ちっぷりで、将来性の高さを感じさせます。ここはキャリアのある骨っぽい馬との戦いですが、クラシック路線の新星として名乗りを上げることができるでしょうか。
続くA’にラストドラフト、カントル、サトノラディウスと、人気上位馬が比較的高い評価です。馬券対象はここまでに絞りたいところです。なお実績馬ニシノデイジーはB’とやや低めの評価となっています。
出走全馬の予測回収率 5段階評価
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