明日は京都、東京ともにG1へ直結する重要な前哨戦となるG3が組まれています。
高松宮記念の前哨戦であるシルクロードSは、3年前は1、2着馬が本番でもワンツーを決めたほか、ここ2年はその年のスプリンターズS勝ち馬も出走しているなど、G3ながらかなりのハイレベルな一戦です。実力馬がひしめく激戦から果たしてどの馬が抜け出すのか、本番を見据えるうえでも目が離せません。
根岸Sも同じ府中で行われるフェブラリーSの前哨戦として、過去10年で本番5勝という実績を誇る最重要ステップ。前々年の勝ち馬エンペラーワケアに注目の種牡馬パレスマリス産駒のインユアパレス、初の一線級挑戦となるウェイワードアクトなど、この路線の注目馬が集結し、こちらもハイレベルの一戦となることは間違いありません。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/2/1(日) 京都11R シルクロードS(G3) 芝1200m
| 1 | アブキールベイ | 吉村誠之助 | B’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ダノンマッキンリー | 高杉吏麒 | B |
| 3 | アルテヴェローチェ | 国分優作 | A’ |
| 4 | カルプスペルシュ | 横山武史 | B |
| 5 | ウインアイオライト | 高倉稜 | B |
| 6 | ヤマニンアルリフラ | 団野大成 | A |
| 7 | オタルエバー | 幸英明 | B’ |
| 8 | イコサン | 斎藤新 | C |
| 9 | ビッグシーザー | 北村友一 | B’ |
| 10 | ナムラアトム | 菱田裕二 | B |
| 11 | ヤブサメ | 武豊 | B |
| 12 | エーティーマクフィ | 富田暁 | B’ |
| 13 | エイシンフェンサー | 川又賢治 | A |
| 14 | フィオライア | 太宰啓介 | C |
| 15 | カリボール | 酒井学 | C |
| 16 | ロードフォアエース | 岩田望来 | B |
| 17 | レイピア | 佐々木大輔 | B |
| 18 | エコロレジーナ | 池添謙一 | C |
評価となったのはヤマニンアルリフラ、エイシンフェンサーの2頭です。
ヤマニンアルリフラは昨夏3連勝で北九州記念を制した勢いが感じられませんが、近走はスタートが決まらず後方からの競馬を余儀なくされていることが原因です。スタート次第にはなりますが、ロードフォアエースやアブキールベイを破った脚がフロックとは思えず、いつ大駆けがあってもおかしくない存在で、ここもマークは必要でしょう。
連覇を狙うエイシンフェンサーが昨年に続きA評価となりました。昨年は人気薄での勝利でしたがその後も高松宮記念5着、阪神C5着など一線級と互角の競馬を展開し、実力の確かさを示してきました。牝馬の56.5kgは実績を評価されたもので致し方なし、連覇達成も十分可能と見ます。
芝に戻るアルテヴェローチェがA’で続きます。ロードフォアエース、ヤブサメといった人気勢はB評価が多い中、京阪杯からの重賞連勝を狙うエーティーマクフィがやや低めのB’。なお人気馬にC評価の馬はいませんでした。
2026/2/1(日) 東京11R 根岸S(G3) ダ1400m
| 1 | ウェイワードアクト | 戸崎圭太 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | ロードフォンス | 横山和生 | B |
| 3 | オメガギネス | 岩田康誠 | B |
| 4 | アルファマム | 三浦皇成 | C |
| 5 | チカッパ | キング | A’ |
| 6 | マテンロウコマンド | 松山弘平 | A’ |
| 7 | ダノンフィーゴ | 菅原明良 | C |
| 8 | インユアパレス | 川田将雅 | B |
| 9 | エンペラーワケア | 西村淳也 | A |
| 10 | バトルクライ | 原優介 | B’ |
| 11 | ケイアイドリー | 杉原誠人 | B |
| 12 | マピュース | 田辺裕信 | C |
| 13 | メイショウカズサ | 武藤雅 | C |
| 14 | ネオトキオ | 安藤洋一 | B’ |
| 15 | サントノーレ | 横山典弘 | B |
| 16 | フェブランシェ | ルメール | B’ |
一昨年の覇者エンペラーワケアがA評価となりました。
一昨年は重賞初挑戦ながら難なく突破し、G1制覇も時間の問題といった勢いでしたが、昨年のフェブラリーSが5着、以降地方転戦も今ひとつ波に乗れず、G1には突き抜けきれていない現況です。地方の小回り、重いダートはあまり向かず、ベストはこの府中という印象です。一昨年の鮮烈な走りを再現し、胸を張ってG1へ向かいたいところでしょう。
続くA’にはチカッパ、マテンロウコマンドの2頭が挙がりました。人気を集める外国産馬2頭はいずれもB評価で、他の人気どころではこのところ5戦4勝の4歳馬ダノンフィーゴがC評価となっています。
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