明日は中京・中山でそれぞれ3歳馬の重賞が組まれています。
中京のファルコンSは芝1400mの短距離重賞で、スプリンターとNHKマイルCを目指す馬が集う一戦です。昨年はこのレース4着のパンジャタワーがNHKマイルCを制し、その後も国内外の短距離路線で活躍を見せています。今年は実績的には京王杯2歳S勝ち、朝日杯FS2着のダイヤモンドノットが抜けており、この馬を軸とした戦いが繰り広げられそうです。
フラワーCは1800mの牝馬限定戦で、中2週となる桜花賞よりもオークスを見据えてという要素が色濃いレース。古くはスマイルトゥモローやシーザリオ、近年でもユーバーレーベンがこのレースを経て樫の女王に輝くなど本番との直結度も比較的高く、各馬のレースぶりに注目が集まる一戦です。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
プロキオンSは○◎×で3連単¥199,080的中!
★重賞予想印はレジまぐに掲載中!
2026/3/21(土) 中京11R ファルコンS(G3) 芝1400m
| 1 | カフェラバー | 舟山瑠泉 | B’ |
|---|---|---|---|
| 2 | メイクワンズデイ | 松若風馬 | A |
| 3 | トライアンフパス | 国分恭介 | B |
| 4 | タイセイアストロ | 杉原誠人 | B’ |
| 5 | アスミル | 太宰啓介 | A’ |
| 6 | ハッピーエンジェル | 三浦皇成 | B’ |
| 7 | フクチャンショウ | 横山武史 | B |
| 8 | マーゴットブロー | 横山典弘 | C |
| 9 | ダイヤモンドノット | 川田将雅 | A |
| 10 | エイシンディード | 川又賢治 | B |
| 11 | タガノアラリア | 斎藤新 | A |
| 12 | プルヴォワール | 長岡禎仁 | C |
| 13 | プリンセスモコ | 西塚洸二 | C |
| 14 | フォーゲル | 吉村誠之助 | C |
| 15 | テルヴィセクス | 団野大成 | A’ |
| 16 | タヤスロレンヌ | 江田照男 | B’ |
| 17 | タマモイカロス | 小沢大仁 | C |
A評価となったのメイクワンズデイ、ダイヤモンドノット、タガノアラリアの3頭です。
メイクワンズデイはここまで4戦全てで逃げている、スピード感溢れるレースが持ち味の馬です。今回もこの枠であれば、小細工無しの逃げの手でしょうか。後続のプレッシャー次第ですが、楽に行ける展開になればあれよあれよのシーンはないとは言えません。
朝日杯FS2着のダイヤモンドノット、元々1600mがどうかと見られていた中での逃げ粘りでしたので、今回はそのスピードをいかんなく発揮できる舞台となります。逃げ差し自在、好ポジションからの取り口は安定感抜群で、ここも大崩れは考えにくいところです。
タガノアラリアも同じ朝日杯組、こちらもマイルに懸念があった中で、先行策から直線坂下までは一瞬あっと思わせる見せ場を作りました。秋明菊賞で後続を3馬身離している内容はなかなかのものがあり、1400mに戻ればもっとやれていい存在です。
続くA’に挙がったのはアスミル、テルヴィセクスの2頭。人気どころではマーガレットS勝ちのタマモイカロスの評価が伸び悩む結果となりました。
2026/3/21(土) 中山11R フラワーC(G3) 芝1800m
| 1 | エアビーアゲイル | 岩田望来 | A’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ナックホワイト | 大野拓弥 | B |
| 3 | ゴディアーモ | 津村明秀 | B |
| 4 | ヒルデグリム | 柴田大知 | C |
| 5 | クリスレジーナ | 鮫島克駿 | B’ |
| 6 | ラコンチャビエン | 松本大輝 | B’ |
| 7 | アーリーハーベスト | 松岡正海 | B |
| 8 | イクシード | ルメール | A |
| 9 | ヴィスコンテッサ | 石川裕紀人 | C |
| 10 | スマートプリエール | 原優介 | A |
| 11 | ロンギングセリーヌ | 石橋脩 | C |
| 12 | バースデイフライト | 岩田康誠 | C |
| 13 | アメティスタ | 西村淳也 | B |
| 14 | カラペルソナ | 佐々木大輔 | B |
| 15 | リュクスパトロール | 田辺裕信 | C |
| 16 | コズミックボックス | 戸崎圭太 | B’ |
A評価となったのはイクシード、スマートプリエールの2頭です。
イクシードは秋の東京新馬戦以来で、右前脚の骨折からほぼ半年ぶりの復帰戦となります。いくら素質馬とはいえ故障明けでいきなりの重賞戦は常識的には楽ではありませんが、何と言っても全兄にイクイノックスを持つ世代屈指の期待馬。ここで結果を出せれば一躍オークスの有力候補にのし上がります。
スマートプリエールはチューリップ賞6着から中2週での参戦。マイルの切れ味勝負では分が悪かったですが、父母ともに現役時代は2400mがベストだった印象で、輝くとすれば樫の舞台でしょうか。今回少しでも距離が伸びるのは好材料でしょう。本番への期待を抱かせる走りを期待したいところです。
A’で続くのはエアビーアゲイル。人気どころはB評価以上が多く、順当な決着となる可能性が高そうです。
出走全馬の予測回収率 5段階評価
《note》で好評公開中です!
回収率100%超狙いの特選馬も!
![]()
【note版】はこちら
レジまぐ版も開始しました
中山牝馬Sは3連複¥22,020的中!
★重賞予想印はレジまぐに掲載!
