明日は春の盾の最重要前哨戦である阪神大賞典、中京で古馬牝馬重賞の愛知杯が行われます。
幾多の名ステイヤーが春の盾のステップとして選んできた阪神大賞典。今年は実績上位のアドマイヤテラ、マイネルエンペラーらに対し、オープンや条件級を勝ち上がって勢いのある勢力との激突という構図ですが、G1級が不在でやや小粒な印象も受けます。
愛知杯は牝馬による荒れるローカルハンデ戦のイメージでしたが、昨年から京都牝馬Sの条件を引き継ぎ、1400m別定での施行となったことでレースの性質が一変しました。1200・1400・1600路線の馬が一堂に会するフルゲート18頭、まさに難解極まりないという言葉が相応しい一戦です。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/3/22(日) 阪神11R 阪神大賞典(G2) 芝3000m
| 1 | アドマイヤテラ | 武豊 | A |
|---|---|---|---|
| 2 | シュヴァリエローズ | 北村友一 | C |
| 3 | ファミリータイム | 松山弘平 | A’ |
| 4 | アクアヴァーナル | 坂井瑠星 | B’ |
| 5 | ダノンシーマ | 川田将雅 | C |
| 6 | レッドバンデ | 佐々木大輔 | B |
| 7 | マイネルエンペラー | 丹内祐次 | B |
| 8 | メイショウブレゲ | 酒井学 | B |
| 9 | サンライズソレイユ | 岩田望来 | A |
| 10 | ダンディズム | 松本大輝 | C |
A評価となったのアドマイヤテラ、サンライズソレイユの2頭です。
アドマイヤテラは菊花賞3着からオープン、目黒記念と連勝した頃はステイヤー路線のトップにのし上がる存在かと思いましたが、その後がやや案外な状況。一息入れて菊花賞好走した3000m、ここは真価を問われる一戦となります。このレースと好相性のレジェンドに戻り、本来の力を発揮する舞台は整いました。
サンライズソレイユは3歳時は主にダートを走っていましたが、芝長距離を使うようになって戦績が安定しました。条件クラス卒業後はややオープンの壁に当たっている状況ですが、得意の3000mの舞台で改めて見直したいところです。
ファミリータイムがA’で続きます。人気上位では条件戦からオープンまで3連勝中のダノンシーマの評価が伸びませんでした。
2026/3/22(日) 中京11R 愛知杯(G3) 芝1400m
| 1 | マピュース | 田辺裕信 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | レディマリオン | 吉村誠之助 | B’ |
| 3 | モリノドリーム | 小林美駒 | C |
| 4 | カンパニョーラ | 嶋田純次 | C |
| 5 | ウイントワイライト | 横山典弘 | B |
| 6 | ナムラクララ | 浜中俊 | A’ |
| 7 | チェルビアット | 西村淳也 | A |
| 8 | ソルトクィーン | 富田暁 | A’ |
| 9 | マサノカナリア | 古川吉洋 | A |
| 10 | セフィロ | 吉田隼人 | B’ |
| 11 | スリールミニョン | 丸山元気 | C |
| 12 | カルプスペルシュ | 横山武史 | B |
| 13 | アブキールベイ | 小崎綾也 | A’ |
| 14 | シンバーシア | 団野大成 | C |
| 15 | ワイドラトゥール | 西塚洸二 | A’ |
| 16 | ドロップオブライト | 松若風馬 | C |
| 17 | リラボニート | 田山旺佑 | B |
| 18 | アイサンサン | 幸英明 | C |
A評価となったのはチェルビアット、マサノカナリアの2頭です。
チェルビアットは昨年のNHKマイルCで3着、他にもフィリーズレビューの2着、前走洛陽Sも牡馬に混じって2着と、牝馬限定なら重賞でも十分渡り合える実力の持ち主です。ベストはマイルかもしれませんが1400mは十分守備範囲でしょう。初タイトルに向けて気合の入る一戦です。
マサノカナリアはオープン入り後は結果が出ていませんが、マイルはやや長く、恐らく1400mがベストでしょう。前走阪急杯は開幕週の外枠で競馬がし辛く、それでいて2着とは0.5差と、着順ほど悪い内容ではありません。人気は全くありませんが、牝馬限定で抜けた馬のいないここなら一発あってもいい存在です。
A’で続くのはナムラクララ、ソルトクィーン、アブキールベイ、ワイドラトゥールの4頭。人気上位はまずまずの評価の馬が多い中、1番人気を争うドロップオブライトがC評価となっています。
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