明日は今年のJRA最初のG1、ダートのマイラーNo.1決定戦のフェブラリーSが行われます。
この時期のダートトップクラスはサウジCやドバイWCに向かう馬が多い中、今年は近2年の勝ち馬や暮れのチャンピオンズCの1~3着馬が揃って参戦し、現在の中央ダート路線の頂点を決めるに相応しい顔ぶれとなりました。比較的人気勢による決着が多いレースですが、一昨年のような大波乱もあり、伏兵探しにも熱の入る一戦です。
小倉のハンデG3小倉大賞典とあわせて、期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/2/22(日) 東京11R フェブラリーS(G1) ダ1600m
| 1 | オメガギネス | 岩田康誠 | C |
|---|---|---|---|
| 2 | ハッピーマン | 高杉吏麒 | B |
| 3 | ブライアンセンス | 岩田望来 | B |
| 4 | ペリエール | 佐々木大輔 | B |
| 5 | シックスペンス | 戸崎圭太 | C |
| 6 | ラムジェット | 三浦皇成 | B |
| 7 | ロングラン | 荻野極 | C |
| 8 | サクラトゥジュール | キング | B’ |
| 9 | ダブルハートボンド | 坂井瑠星 | B |
| 10 | ロードクロンヌ | 横山和生 | A |
| 11 | サンライズホーク | 松岡正海 | C |
| 12 | コスタノヴァ | ルメール | C |
| 13 | ナチュラルライズ | 横山武史 | C |
| 14 | ウィルソンテソーロ | 川田将雅 | A’ |
| 15 | ペプチドナイル | 富田暁 | A |
| 16 | サイモンザナドゥ | 池添謙一 | A |
A評価となったのはロードクロンヌ、ペプチドナイル、サイモンザナドゥの3頭です。
ロードクロンヌはダートを使い出されて素質が開花し、ここまで4着以下無しの全戦馬券圏内とダートではまだ底を見せていません。プロキオンSはスロー展開を前付けした鞍上の好判断もありましたが、横綱相撲と言っていい内容でした。マイルは初ですが府中の大回りなら距離不足という印象はありません。好相性のキングマンボ父系でもあり、初G1でも好勝負可能と見ます。
一昨年の勝ち馬ペプチドナイルは昨年は4着で格好をつけましたが、その後が今一つの走り。明け8歳でさすがにピークは過ぎた感がありますが、この時期の府中マイルが好相性なのはここ2年の実績が証明しています。活路があるとすればスンナリの先行策。少し上がりのかかる流れで他馬の瞬発力を封じ込められれば粘り込みの目もありそうです。
サイモンザナドゥは条件クラスで徐々に力を付け、昨秋はG3で連続2着とオープンでも通用する地力を見せつけました。特にみやこSはダブルハートボンドを1頭だけ追い詰める脚を見せたのが印象的です。こちらもマイルが初距離ですが、父母を見ればむしろマイルがベストでもおかしくなく、すんなり走れる大外枠からの一発はあっておかしくありません。
A’にはJRA・G1初制覇を目指すウィルソンテソーロが挙がりました。実績馬に目を移すと、昨年の覇者コスタノヴァがCと低評価に沈んだのは意外な結果。他には芝の実績馬シックスペンスも評価が伸びませんでした。
2026/2/22(日) 小倉11R 小倉大賞典(G3) 芝1800m
| 1 | マテンロウオリオン | 横山典弘 | C |
|---|---|---|---|
| 2 | ビーアストニッシド | 西村太一 | C |
| 3 | エアファンディタ | 亀田温心 | B |
| 4 | ショウナンアデイブ | 丸山元気 | C |
| 5 | ヘリオス | 菊沢一樹 | C |
| 6 | パレハ | 鮫島克駿 | B’ |
| 7 | シルトホルン | 石田拓郎 | B |
| 8 | ラケマーダ | 丹内祐次 | B’ |
| 9 | ナムラエイハブ | 吉田隼人 | A’ |
| 10 | ケイアイセナ | 藤岡佑介 | A |
| 11 | エピファニー | 杉原誠人 | B |
| 12 | センツブラッド | 団野大成 | A’ |
| 13 | ガイアメンテ | 北村友一 | B’ |
| 14 | エラトー | 斎藤新 | C |
| 15 | リカンカブール | 浜中俊 | A |
| 16 | タガノデュード | 古川吉洋 | A |
A評価となったのはケイアイセナ、リカンカブール、タガノデュードの3頭です。
ケイアイセナは全5勝が1800mというこの距離のスペシャリスト。先週京都記念を制した藤岡佑介騎手の現役ラスト重賞ということで、いかにもここは狙いすました参戦のように見えます。明確な逃げ馬がおらず、スンナリの逃げで2週連続の重賞制覇、引退の花道を飾れるかといったところです。
リカンカブールは2年前の中山金杯の覇者ながら、その後が伸び悩みました。大敗も多く、好走と凡走の差が激しいタイプでしたが、ここ数戦は最後まで走り切って1秒以内の着差で収まっており、歳を重ねてムラ度合いが薄まってきている感があります。外枠で揉まれずすんなりの先行策で、G3ならもう一花咲かせてもおかしくない実力は秘めています。
タガノデュードは2歳時に朝日杯FSで5着など重賞戦線にも挑戦した素質馬。条件クラスをなかなか勝ちきれませんでしたが、ようやく前走で3勝クラスを卒業しました。過去の重賞挑戦でも大敗はしておらず、55kgなら展開次第での一発はあっておかしくありません。
A’で続くのはナムラエイハブ、センツブラッドの2頭。人気どころで評価が伸びなかったのはエラトー、ショウナンアデイブです。
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