明日は京都で古馬中距離の京都記念、府中では東のクラシック登竜門、共同通信杯が行われます。
京都記念はこれまでも多数の名馬が春の始動戦としてきた伝統のG2です。今年は昨年の天皇賞・春を制して以来となるヘデントールと、強い4歳世代のトップクラスの一角エリキングの激突が見もの。昨年の覇者ヨーホーレイクや、明け6歳ながら本格化の気配あるシェイクユアハートも虎視眈々と一角崩しを狙います。今後の古馬中長距離戦線を占う上での重要な一戦となります。
共同通信杯は幾多のクラシックホース・G1馬を輩出してきた文字通りの「クラシック登竜門」。昨年はマスカレードボールが制し、その後の活躍はご存知のとおりです。今年は人気薄ながらホープフルSを制したロブチェンが参戦。その実力を証明するのか、はたまた並み居る素質馬たちが待ったをかけるのか。少頭数ながら将来性豊かな素質馬が揃い、見逃すことが出来ない一戦です。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/2/15(日) 京都11R 京都記念(G2) 芝2200m
| 1 | ヘデントール | ルメール | A’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ヨーホーレイク | ハマーハンセン | B |
| 3 | サフィラ | 西村淳也 | B’ |
| 4 | エコロディノス | 池添謙一 | B |
| 5 | バビット | 高杉吏麒 | B |
| 6 | エリキング | 川田将雅 | B |
| 7 | メイショウブレゲ | 太宰啓介 | C |
| 8 | シェイクユアハート | 古川吉洋 | B |
| 9 | ドクタードリトル | 団野大成 | B |
| 10 | リビアングラス | 田口貫太 | B |
| 11 | マイネルクリソーラ | 幸英明 | C |
| 12 | ジューンテイク | 藤岡佑介 | B |
A評価はおらず、最高評価はヘデントールのA’でした。
昨年は英遠征を計画するも骨折が判明し長期休養、その復帰戦となります。実績を疑う余地はありませんが気になるのは2200mの距離。確かにベストはもう少し長いところでしょうが、この時期の馬場なら極端に速い時計にはならなそうで、京都外回りであれば格好はつけられるのではないでしょうか。
エリキング含め、他の有力どころは大半がB評価。低評価は人気薄の馬で、波乱の要素は少なそうです。
2026/2/15(日) 東京11R 共同通信杯(G3) 芝1800m
| 1 | サノノグレーター | 横山武史 | A |
|---|---|---|---|
| 2 | イージーライダー | 吉村誠之助 | A’ |
| 3 | ガリレア | 石橋脩 | B |
| 4 | ディバインウインド | キング | B |
| 5 | リアライズシリウス | 津村明秀 | B |
| 6 | ロブチェン | 松山弘平 | C |
| 7 | ベレシート | 北村友一 | C |
| 8 | ラヴェニュー | 菅原明良 | C |
| 9 | サトノヴァンクル | 佐々木大輔 | C |
A評価となったのはサノノグレーターです。
6月の新馬戦を大外1頭違う脚で突き抜け、重賞を挟んで暮れの葉牡丹賞がこちらも目の覚める末脚でのレコード勝ちでした。ゴーサインが出てからの瞬発力には目を見張る物があり、その一瞬の切れ味は父グレーターロンドンを思い起こさせます。メンバー揃ったここは試金石ですが、皐月賞でぜひその走りを見てみたい存在です。
A’にはイージーライダー。結果的に内枠勢が上位評価となり、外枠の人気勢ロブチェン、ラヴェニュー、ベレシートがいずれもCという極端な評価結果。どれも馬券内に来ないというのはさすがに考えにくいのですが、多少疑ってかかる事も必要かもしれません。
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