明日は京都でフェブラリーSの前哨戦となるプロキオンSと、中山では古馬一線級の始動戦、AJCCが行われます。
プロキオンSは名前と条件がよく変わり混乱しやすいですが、元々は平安S→東海Sと名称が変わりながら行われてきた1月の西のダート重賞で、昨年のサンライズジパング、一昨年のペプチドナイルがこのレースをステップに本番で好走しています。今年も実績馬、上がり馬など多彩なメンバー構成、ダートの頂点を目指す戦いは激戦必至の様相です。
AJCCは古馬一線級の冬の始動戦としてお馴染みのレース。今年は昨年のクラシック戦線の活躍馬ジョバンニ、ショウヘイ、ファウストラーゼンら明け4歳勢と古馬との初激突が見ものです。マスカレードボールやミュージアムマイルと鎬を削ったハイレベル世代がどんな走りを見せるのか、今後のG1戦線を占ううえでも重要な一戦となります。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/1/25(日) 京都11R プロキオンS(G2) ダ1800m
| 1 | ルシュヴァルドール | 藤岡佑介 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | サイモンザナドゥ | 池添謙一 | B’ |
| 3 | マーブルロック | 酒井学 | B’ |
| 4 | テーオードレフォン | 浜中俊 | C |
| 5 | ハナウマビーチ | 団野大成 | C |
| 6 | クラウンプライド | ハマーハンセン | A’ |
| 7 | テーオーパスワード | 高杉吏麒 | B’ |
| 8 | マリオロード | 吉村誠之助 | C |
| 9 | ブライアンセンス | 坂井瑠星 | A’ |
| 10 | ジェイパームス | 鮫島克駿 | B’ |
| 11 | ペイシャエス | 田辺裕信 | B |
| 12 | シゲルショウグン | 武豊 | A’ |
| 13 | ロードクロンヌ | 横山和生 | A’ |
| 14 | ハピ | 菱田裕二 | C |
| 15 | セラフィックコール | 西村淳也 | B’ |
| 16 | サンデーファンデー | 角田大和 | A |
A評価となったのは昨年の覇者サンデーファンデーです。
昨年は最内枠からハナを取り切っての逃げ切り勝ち。ペースがさほど速くなかったのは幸いしましたが、サンライズジパングやドゥラエレーデを振り切ってのもので、自分のペースで行けた時の強さは折り紙付きです。前回は揉まれての戦意喪失で度外視、逃げなくても競馬できるのは一昨年ベテルギウスSで証明済です。昨年の覇者ながら全く人気が無さそうですが、大外枠から揉まれずスンナリの競馬ならあっと驚く走りが見られるかもしれません。
続くA’にはクラウンプライド、ブライアンセンス、シゲルショウグン、ロードクロンヌの4頭が挙がりました。有力どころで評価が伸びなかったのはハピ、ハナウマビーチです。
2026/1/25(日) 中山11R アメリカジョッキークラブC(G2) 芝2200m
| 1 | チャックネイト | キング | B |
|---|---|---|---|
| 2 | ホウオウノーサイド | 杉原誠人 | C |
| 3 | マイネルエンペラー | 戸崎圭太 | B |
| 4 | ジョバンニ | 松山弘平 | B |
| 5 | マテンロウレオ | 横山典弘 | C |
| 6 | サンストックトン | 松岡正海 | B |
| 7 | マイネルメモリー | 佐々木大輔 | B’ |
| 8 | アウスヴァール | 古川吉洋 | B |
| 9 | ショウヘイ | 川田将雅 | A |
| 10 | ノースブリッジ | 岩田康誠 | B’ |
| 11 | ニシノレヴナント | 野中悠太郎 | A’ |
| 12 | ディマイザキッド | 岩田望来 | B |
| 13 | アルビージャ | 津村明秀 | B |
| 14 | ドゥラドーレス | ルメール | B’ |
| 15 | ファウストラーゼン | 横山武史 | C |
| 16 | エヒト | 菅原明良 | B |
A評価となったのはショウヘイです。
ダービー3着、神戸新聞杯2着から臨んだ菊花賞は14着という大敗ですが、敗因は3000mという距離に尽きます。道中終始折り合いに苦労した結果で、大敗も致し方ありません。2200mというベスト距離に戻り、巻き返しは当然の舞台。クロワデュノール、マスカレードボールとゴール前まで競り合ったダービーの内容からはここは通過点くらいの意気込みで、胸を張ってG1へ向かいたいところでしょう。
A’はニシノレヴナント1頭で、馬券の組み立てはショウヘイ中心で良さそうです。古馬勢筆頭のドゥラドーレスはB’評価でした。もう1頭の主力4歳勢ジョバンニはBですが、弥生賞馬ファウストラーゼンはCと評価が伸び悩みました。人気上位では他にマテンロウレオもC評価となっています。
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