明日は京都で伝統のハンデG2日経新春杯が、また中山では皐月賞と同じ舞台で行われる前哨戦、京成杯が行われます。
この時期伝統のハンデ戦である日経新春杯は昨年ロードデルレイがその後の大阪杯で2着、また一昨年の覇者ブローザホーンは天皇賞春2着の後宝塚記念を制するなど、先々のG1に影響力の大きい一戦です。今年もここをステップに飛躍につなげる馬が現れるのか、注目の集まる一戦です。
京成杯は昨年は11-7-9番人気による大波乱の決着。キャリアの浅い馬が多く、一筋縄では決まらない印象のレースです。そんな中でもこのところソールオリエンス、ダノンデサイルといったクラシックホースを立て続けに出しており、今年も各馬のレースぶりから目が離せません。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/1/18(日) 京都11R 日経新春杯(G2) 芝2400m
| 1 | マイネルケレリウス | 吉村誠之助 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | サトノグランツ | ハマーハンセン | A |
| 3 | ドクタードリトル | 団野大成 | B’ |
| 4 | オールナット | 西村淳也 | B’ |
| 5 | コーチェラバレー | 鮫島克駿 | B |
| 6 | ゲルチュタール | 坂井瑠星 | C |
| 7 | ファミリータイム | 松山弘平 | B’ |
| 8 | ヤマニンブークリエ | 横山典弘 | A |
| 9 | リビアングラス | 岩田康誠 | A |
| 10 | サブマリーナ | 武豊 | B’ |
| 11 | シャイニングソード | 川田将雅 | C |
| 12 | ライラック | 藤岡佑介 | B’ |
| 13 | マイネルクリソーラ | 岩田望来 | B |
A評価となったのはサトノグランツ、ヤマニンブークリエ、リビアングラスの3頭です。
サトノグランツは脚部不安でほぼ一年ぶりの実戦。重賞2勝、58.5kgのトップハンデが示すようにここでは実績最上位の存在です。このレースは3年連続の参戦となり、これまで3着、5着。休み明けのせいか人気を落としていますがもう少し評価されてもいい印象です。先週シンザン記念を制したハマーハンセン騎手の手綱さばきにも注目です。
ヤマニンブークリエは菊花賞は折り合いに苦労するような素振りがあり大きく敗れましたが、適性はやはり中距離でしょう。セントライト記念の一瞬の脚は見どころがあり、ミュージアムマイルに0.1差で55kgは恵まれた感があります。ベテラン横山典騎手が手の内に入れており、巻き返しのシーンは十分です。
リビアングラスは菊花賞4着、京都記念2着など、京都の長丁場と相性がいい印象です。前走アンドロメダSは差し決着で展開向かず、また2000mもやや短かったでしょうか。逃げ馬不在で自分のペースで行けそうなのは好材料で、持てるスタミナを存分に発揮できる流れで一発を狙います。
A’は不在。上位評価は人気薄が多い一方、ゲルチュタール、シャイニングソードの人気2頭がいずれもC評価となるなど、人気上位は全般に評価が低めの馬が多い結果となっています。
2026/1/18(日) 中山11R 京成杯(G3) 芝2000m
| 1 | ブラックハヤテ | 丹内祐次 | B’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ポッドクロス | 大久保友雅 | B |
| 3 | ステラスペース | 武藤雅 | B |
| 4 | グリーンエナジー | 戸崎圭太 | B |
| 5 | ショウグンマサムネ | 荻野極 | B |
| 6 | アッカン | 池添謙一 | B |
| 7 | アメテュストス | 津村明秀 | B |
| 8 | パラディオン | 西塚洸二 | B’ |
| 9 | タイダルロック | 三浦皇成 | C |
| 10 | ジーネキング | 斎藤新 | B |
| 11 | マテンロウゲイル | 横山和生 | B’ |
| 12 | ソラネルマン | ルメール | A’ |
| 13 | ポルフュロゲネトス | 横山武史 | B |
| 14 | エリプティクカーブ | 菅原明良 | B’ |
| 15 | アクセス | 北村友一 | C |
A評価はおらず、続くA’も人気のソラネルマン1頭でした。
デビュー戦が同じフィエールマン産駒のフォルテアンジェロと同タイムの2着。続く未勝利戦は余裕十分に上がり33.2での逃げ切り勝ちでした。フォルテアンジェロはホープフルSで2着に好走しており、その比較からすればこの馬も重賞級と見るのは自然です。父母とも欧州の名血が揃った本格派の血統、クラシックの舞台で見てみたい1頭です。
大半の馬がBまたはB’評価で、全体に評価値の上下差が少なく、馬券は買いにくい一戦という評価です。
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