【重賞期待値ランク】 1/12(月)シンザン記念

3日間開催の最終日となる明日月曜日は、京都で新春名物のクラシック登竜門、シンザン記念が行われます。

近年でもアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、ミッキーアイルなど、これまで多数の名馬を輩出した由緒ある一戦。ここ数年はクラシックの活躍馬の輩出はありませんが、そろそろ大舞台を賑わす未来のスターホースの出現があるかもしれません。期待とともに各馬のレースぶりを見守りたい一戦です。

それでは期待回収率の解析結果を見ていきます。

ランク付けは下記の通りです。

「A」 買える馬  (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)

「C」 危険な馬  (同 70%未満) 

期待回収率が高い  A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い

2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。

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2026/1/12(月) 京都11R シンザン記念(G3) 芝1600m

1 アルトラムス 岩田望来 A
2 リアライズブラーヴ 松山弘平 A’
3 サンダーストラック ハマーハンセン B
4 ディアダイヤモンド 武豊 C
5 フレイムスター 高杉吏麒 C
6 ルートサーティーン 岩田康誠 B’
7 カクウチ 藤岡佑介 B
8 トミーバローズ 坂井瑠星 A
9 エイズルブルーム 池添謙一 B’
10 ファニーバニー 鮫島克駿 C
11 バルセシート 北村友一 B
12 フォルナックス 西村淳也 B
13 モノポリオ ルメール B’
14 プレダトゥール 亀田温心 C
15 クールデイトナ 吉村誠之助 B
16 サウンドムーブ 団野大成 A




A評価となったのはアルトラムス、トミーバローズ、サウンドムーブの3頭です。

アルトラムスは京都のデビュー戦が出色の内容でした。ピタリと折り合いよく4角を周ってからの瞬発力で一気に他馬を置き去りにしました。走るフォームは父イスラボニータにそっくりで、距離的にはやはりマイル位がベストでしょうか。父にようやくの大物出現となるのか、注目の一戦です。

トミーバローズは3戦目での勝ち上がり。時計やレース内容が決して目立つわけではありませんが、堅実な走りを示す中での重賞挑戦です。父は知名度は低いですがシルバーステートの全弟、母系はビワハイジにつながり近親にエンブロイダリーと筋は通った血統。安定味とレース巧者ぶりでどこまで立ち向かえるでしょうか。

サウンドムーブは2戦1勝ですが、前走1800mだった未勝利戦が好時計勝ち。1000m通過58.4の流れを4角先頭で押し切る強い内容でした。今回マイルへの距離短縮ですが、前走のペースを経験したうえで同じ京都外回りであれば戸惑いはないでしょう。昨年種牡馬リーディングで躍進したリアルスティール産駒、フォーエバーヤングに続くG1級の大物として名乗りを上げたいところです。

A’で続くのがリアライズブラーヴ。人気どころで評価が伸びなかったのはディアダイヤモンドです。

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