明日は東西で今後を占う重要なG2戦が組まれています。
西のチューリップ賞は桜花賞の前哨戦として、過去多数の名牝がここから桜の女王に輝きましtらす。ただ近年は2着馬は多数出ているものの本番の勝ち馬は10年前のジュエラーまで遡ります。今年は阪神JF1番人気のアランカールが参戦、ここは改めて頂点を目指す走りを見せることができるかが注目となります。
中山記念は近年はドバイへのステップという色彩が強い一戦で、昨年はソウルラッシュがここを叩いて本番ではロマンチックウォリアーを破る金星を挙げました。今年は遠征馬がいるかは未知数で、レーベンスティール、チェルヴィニアといったドバイ登録組に、悲願の初重賞を目指すエコロヴァルツ、強い4歳世代カラマティアノスがどう絡むか、という構図です。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/3/1(日) 阪神11R チューリップ賞(G2) 芝1600m
| 1 | エレガンスアスク | 坂井瑠星 | A |
|---|---|---|---|
| 2 | グレースジェンヌ | 岩田望来 | C |
| 3 | アンディムジーク | 団野大成 | C |
| 4 | スマートプリエール | 吉村誠之助 | B |
| 5 | ソルパッサーレ | 浜中俊 | A |
| 6 | グランドオーパス | 高杉吏麒 | B |
| 7 | サキドリトッケン | 飛田愛斗 | B |
| 8 | エイズルブルーム | 池添謙一 | C |
| 9 | ホワイトオーキッド | 松山弘平 | B |
| 10 | コニーアイランド | 川田将雅 | B |
| 11 | ダンデノン | 北村友一 | B’ |
| 12 | アランカール | 武豊 | C |
| 13 | タイセイボーグ | 西村淳也 | A |
| 14 | ナムラコスモス | 田口貫太 | B’ |
| 15 | ダンシングドール | 森田誠也 | C |
A評価となったのはエレガンスアスク、ソルパッサーレ、タイセイボーグの3頭です。
エレガンスアスクは新種牡馬ポエティックフレアの初年度産駒。先週の共同通信杯を制したリアライズシリウスを筆頭に、総じてスピードを持ち勝ち馬率が非常に高く、低受胎率が非常に惜しまれる種牡馬です。前走は4角先頭から後続を全く問題にしない走り。まだまだ奥のありそうな走りで、ここでも通用する能力は十分ありそうです。
ソルパッサーレは好素質馬が揃った河津桜賞を制しての参戦。兄姉にセキトバイースト、ジョバンニといった活躍馬を持ち、血統的ポテンシャルは十分です。レースぶりからはマイルより長いところという印象もありますが、逆にここを勝てるようならその先までの活躍が約束される一戦と言えるでしょう。
タイセイボーグも新種牡馬のインディチャンプの初年度産駒。これまでの父ステイゴールド種牡馬と違い、どこかで一脚を使えるような堅実な走りを見せる産駒が多い印象です。ここまでは重賞だと後一押しが足りない感じですが、父も身が入ったのは古馬になってから。その成長力を受け継ぎ、G1取りへと前進したいところです。
A’はおらず、軸はこの3頭から選ぶこととなりそうです。注目のアランカールは阪神JFに続きC評価。阪神JFは終始スムーズさを欠く走りでしたが、名手を背に修正できるのかが注目ポイントです。
2026/3/1(日) 中山11R 中山記念(G2) 芝1800m
| 1 | セイウンハーデス | 幸英明 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | オニャンコポン | 菅原明良 | C |
| 3 | マジックサンズ | 横山和生 | B |
| 4 | スパークリシャール | 柴田善臣 | C |
| 5 | レーベンスティール | 戸崎圭太 | A’ |
| 6 | チェルヴィニア | ルメール | A’ |
| 7 | マイネルモーント | 石川裕紀人 | B |
| 8 | ショウナンマグマ | 吉田豊 | C |
| 9 | カラマティアノス | 津村明秀 | A’ |
| 10 | エコロヴァルツ | 横山武史 | A |
| 11 | サイルーン | 佐々木大輔 | B |
| 12 | サンストックトン | 松岡正海 | B |
| 13 | ニシノエージェント | 三浦皇成 | C |
| 14 | シャンパンカラー | 岩田康誠 | C |
昨年2着のエコロヴァルツがA評価となりました。
昨年はシックスペンスとの首の上げ下げ勝負でハナ差及ばずの惜敗。重賞勝ち目前といったところでしたが、G1戦が多かったにしても1年経って未だ重賞未勝利なのは意外です。上がり勝負よりは長くいい脚を使うタイプで小回り1800mはベストの感。ここを勝って大阪杯へ弾みをつけたいところでしょう。
続くA’がレーベンスティール、チェルヴィニア、カラマティアノスの人気上位勢。セイウンハーデス含め上位人気はすべてB評価以上で、人気どころを素直に信頼する一戦と見て良さそうです。
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