いよいよ今年の中央競馬もあと2日となりました。今年は明日土曜日にもG1ホープフルSが組まれており、2日連続のG1開催となります。
昨年はクロワデュノールが制し、ダービーの頂へと上り詰めたのは記憶に新しいところです。今年は実績的には札幌2歳S馬のショウナンガルフ、京都2歳Sを制したジャスティンビスタが中心視されますが、先週の朝日杯は重賞馬4頭を押し退けカヴァレリッツォが制しました。キャリアの少ない馬たちによる一戦、また紛れの多い中山2000mという舞台で、一気の台頭を見せる馬がいてもおかしくありません。
スプリンターにとっての年末の大一番となる阪神Cとあわせて、期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。
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2025/12/27(土) 中山11R ホープフルS(G1) 芝2000m
| 1 | ノチェセラーダ | プーシャン | A’ |
|---|---|---|---|
| 2 | アーレムアレス | 菱田裕二 | B’ |
| 3 | ジャスティンビスタ | 北村友一 | B’ |
| 4 | ロブチェン | 松山弘平 | C |
| 5 | ノーウェアマン | 木幡巧也 | B’ |
| 6 | バドリナート | 坂井瑠星 | B |
| 7 | テーオーアルアイン | 横山武史 | B’ |
| 8 | マテンロウゼロ | 横山典弘 | C |
| 9 | メイショウハチコウ | 三浦皇成 | B |
| 10 | ウイナーズナイン | 西村淳也 | B |
| 11 | フォルテアンジェロ | マーカンド | A |
| 12 | アンドゥーリル | 川田将雅 | A |
| 13 | ショウナンガルフ | 池添謙一 | C |
| 14 | ジーネキング | 斎藤新 | B |
| 15 | アスクエジンバラ | 岩田康誠 | B’ |
| 16 | オルフセン | 岩田望来 | B |
A評価となったのはフォルテアンジェロ、アンドゥーリルの2頭です。
フォルテアンジェロは百日草特別2着からの参戦。前走は2頭が大逃げになるような形の3番手で、前を捉えきれずの敗戦でしたが、展開のアヤという印象が強い負け方でした。母系は欧州血統ながら日本向きの適性を感じる血、そこに同じく欧州の血が強いフィエールマンと、大物感漂う血統。ここで好走できれば来年のクラシックが楽しみになってきます。
アンドゥーリルは中京の未勝利を鮮烈な末脚で勝ち上がり、アイビーSも2番手から危なげなく抜け出す内容。レースでの立ち回りの巧さ、センスの高さを感じさせます。中山の小回りも苦にしなさそうで、先週に続くサートゥルナーリア産駒のG1連覇も十分あり得る状況です。
最内のノチェセラーダがA’で続きます。前日売りで1番人気のジャスティンビスタはやや伸び悩んでのB’評価。また、札幌2歳S馬のショウナンガルフもCとなり、重賞馬2頭が下位の評価という波乱含みの解析結果です。
2025/12/27(土) 阪神11R 阪神C(G2) 芝1400m
| 1 | エイシンフェンサー | 川又賢治 | A’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ヨシノイースター | 内田博幸 | C |
| 3 | グレイイングリーン | 吉村誠之助 | B’ |
| 4 | カリボール | 富田暁 | C |
| 5 | シャドウフューリー | 泉谷楓真 | B |
| 6 | シュタールヴィント | 高杉吏麒 | C |
| 7 | フォーチュンタイム | 団野大成 | A’ |
| 8 | アスクワンタイム | 西塚洸二 | C |
| 9 | ジューンブレア | 武豊 | B |
| 10 | グロリアラウス | ジェルー | A |
| 11 | ダノンマッキンリー | Cデムーロ | A |
| 12 | ナムラクレア | ルメール | B |
| 13 | ミッキーゴージャス | 横山和生 | A |
| 14 | ショウナンザナドゥ | 松若風馬 | B’ |
| 15 | ルガル | 鮫島克駿 | B |
| 16 | モズメイメイ | 田口貫太 | C |
A評価となったのはグロリアラウス、ダノンマッキンリー、ミッキーゴージャスの3頭です。
グロリアラウスは1400mで6戦3勝、またデビュー戦を除けば残り2戦も4着と、いかにも父リアルインパクトや兄ラウダシオンに似た1400mのスペシャリストといったタイプの馬です。オープン入り後も4着4着と崩れなく走っており、父も兄も好走実績あるこの舞台で狙ってみたい存在です。
ダノンマッキンリーも4勝すべて1400mという、こちらもこの距離のスペシャリストタイプ。昨年は人気になるも直線で一押しが効きませんでしたが、前走スプリンターズSでは最内から目立つ脚で6着に追い込み、海外遠征を経てのパワーアップを印象付けました。ベストのこの距離で見直したい1頭です。
ミッキーゴージャスは父母がミッキーのG1馬というオーナー思い入れの血統馬。これまで2000m路線中心でしたが前走初マイルのキャピタルSでは馬群を縫って鋭く追い込み、新たな一面を見せました。今回さらに距離短縮、そしてメンバー強化となりますが、流れ次第では馬券圏内への食い込みも十分考えられます。
続くA’がエイシンフェンサー、フォーチュンタイムの2頭。人気どころで評価の低い馬はヨシノイースターでした。
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