今週からは2週連続で阪神を舞台に2歳マイルの頂上決戦。明日は牝馬チャンピオン決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
今年は重賞勝ち馬がおらず明確な軸が不在のメンバー構成。その中で、野路菊S勝ちのアランカールが勝ちっぷりも含めて有力視されています。ただし2勝とも少頭数、このフルゲートでの走りは未知数な部分もあります。対するはアルバンヌ、マーゴットラヴミーといった2勝組やスターアニス、ミツカネベネラなどの重賞2着勢、はたまた未勝利勝ち組に惑星候補がいる可能性も。フルゲート18頭の若き牝馬による、激闘必至の一戦です。
中山の短距離ダート重賞カペラSとあわせて、期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。
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2025/12/14(日) 阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) 芝1600m
| 1 | アンヘリータス | ジェルー | C |
|---|---|---|---|
| 2 | レディーゴール | 松若風馬 | C |
| 3 | ミツカネベネラ | 津村明秀 | B |
| 4 | アランカール | 北村友一 | C |
| 5 | ギャラボーグ | 川田将雅 | A’ |
| 6 | アルバンヌ | 坂井瑠星 | B |
| 7 | マーゴットラヴミー | 武豊 | B |
| 8 | ヒズマスターピース | 藤岡佑介 | A’ |
| 9 | スターアニス | 松山弘平 | B’ |
| 10 | イヌボウノウタゴエ | 酒井学 | B |
| 11 | スウィートハピネス | 高杉吏麒 | C |
| 12 | メイプルハッピー | 岩田康誠 | B |
| 13 | フロムレイブン | 吉村誠之助 | A’ |
| 14 | スタニングレディ | 和田竜二 | A’ |
| 15 | ラスティングスノー | 菱田裕二 | B |
| 16 | ローズカリス | 田口貫太 | B’ |
| 17 | タイセイボーグ | 西村淳也 | C |
| 18 | ショウナンカリス | 池添謙一 | A’ |
A評価はおらず、A’評価がギャラボーグ、ヒズマスターピース、フロムレイブン、スタニングレディ、ショウナンカリスの5頭です。
評価値としては5頭ともほぼ横並びで、A’の中では平均~ややB寄りといったところ。馬券的に強く推せるほどではありません。
キャリアが少ない馬のレースは評価値の差がつきにくい傾向にあるのですが、その中で人気のアランカールのC評価には注目する必要がありそうです。他には重賞で安定した走りのタイセイボーグも意外に評価が伸びませんでした。2歳牝馬らしく、波乱含みの決着も想定したほうがいいかもしれません。
2025/12/14(日) 中山11R カペラS(G3) ダ1200m
| 1 | ドンアミティエ | 丹内祐次 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | エートラックス | 内田博幸 | B’ |
| 3 | スターペスカオリ | 長岡禎仁 | C |
| 4 | テーオーエルビス | 鮫島克駿 | A’ |
| 5 | サンライズアムール | 北村宏司 | B |
| 6 | ポッドベイダー | 荻野極 | B’ |
| 7 | キャンディドライヴ | 落合玄太 | C |
| 8 | クロジシジョー | 戸崎圭太 | C |
| 9 | ガビーズシスター | 吉田隼人 | B |
| 10 | タガノミスト | 佐々木大輔 | B |
| 11 | チカッパ | 横山典弘 | A |
| 12 | カルチャーデイ | 柴田善臣 | B |
| 13 | エコロアゼル | 団野大成 | A |
| 14 | ジャスパーゴールド | 菅原明良 | C |
| 15 | ニットウバジル | 吉田豊 | C |
| 16 | ヤマニンチェルキ | 岩田望来 | A |
A評価となったのはチカッパ、エコロアゼル、ヤマニンチェルキの3頭です。
チカッパは昨年のこのレース以来の中央出走で、今年は地方や海外を転戦しそこそこの走りを見せています。3歳でJBCで2着した昨年の勢いはありませんが相手関係や展開が向かないレースが続いただけで、衰えという感じはありません。ここは久々に実力発揮といきたい一戦です。
エコロアゼルは森厩舎の外国産馬で、この厩舎によくいる「揉まれないと強いがそうでないと脆い」タイプの馬です。その意味では外枠は好都合で、逃げだけにこだわるタイプではありませんので、好位で流れに乗ってどこまで頑張れるかといったところ。速い時計の馬場は向いていそうです。
大外ヤマニンチェルキは地方短距離重賞を3連勝しての中央凱旋の一戦。中央ではバイオレットSを制してはいるものの、知名度が低い存在です。しかしサマーチャンピオン、東京盃で負かしたメンツは短距離では十分一流クラス。3歳で58kgという酷量ですが、クリアできれば今後のダート短距離を背負う存在となれそうです。
A’で続くのは条件戦3連勝中のテーオーエルビス。人気どころで評価が伸び悩んだのは昨年2着のクロジシジョーです。
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