【重賞期待値ランク】 12/6(土)ステイヤーズS、鳴尾記念

いよいよ師走に入り、今年の競馬も大詰めを迎えました。明日の土曜日は、中山で冬の風物詩・マラソンレースのステイヤーズS、阪神では年末開催に戻った鳴尾記念が行われます。

ステイヤーズSは、天皇賞・春へとつながる長距離路線の開幕戦。実際に一昨年2着のテーオーロイヤルが翌春の盾を制するなど、この路線では一定の存在感を持つレースです。近走の実績で言えば宝塚記念5着のチャックネイトですが、本質的には中距離型という印象も受けます。3600mという特殊な距離への適性見極めが重要となります。

鳴尾記念は開催時期がよく変わる重賞ですが、今年は昨年までのチャレンジCとほぼ同条件での施行となります。直接G1に直結するレースではないものの、今後の中距離路線でのポジションを築くためのステップレースとして注目したい一戦です。

それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。

ランク付けは下記の通りです。

「A」 買える馬  (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)

「C」 危険な馬  (同 70%未満) 

期待回収率が高い  A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い

2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。

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2025/12/6(土) 中山11R ステイヤーズS(G2) 芝3600m

1 ヴェルテンベルク 松若風馬 A’
2 メイショウブレゲ 石橋脩 C
3 ホーエリート 戸崎圭太 A’
4 マイネルカンパーナ 津村明秀 A’
5 ピュアキアン 吉田豊 B’
6 ミクソロジー 石川裕紀人 B
7 クロミナンス ルメール B
8 ブレイヴロッカー 荻野極 B’
9 シルブロン マーカンド C
10 ラスカンブレス プーシャン A’
11 ヴェルミセル 鮫島克駿 B
12 ワープスピード 菅原明良 B’
13 ワイズゴールド 菅原隆一 C
14 チャックネイト 佐々木大輔 B




A評価はおらず、A’評価がヴェルテンベルク、ホーエリート、マイネルカンパーナ、ラスカンブレスの4頭です。

この中で最も評価値が高かったのはマイネルカンパーナで、Aに近い値でした。400kgそこそこしかない体で最後まで強靭な走りを見せる、いかにも中山3600が合いそうな馬です。レースが途中で動き、ロングスパート合戦になるようであればこの馬に出番がありそうです。

人気どころでは昨年大穴で2着に入ったシルブロンの評価が伸び悩む結果となりました。

2025/12/6(土) 阪神11R 鳴尾記念(G3) 芝1800m

1 オニャンコポン 武豊 B
2 マテンロウレオ 横山典弘 A’
3 ブラックシールド 国分優作 C
4 センツブラッド 坂井瑠星 B
5 サンストックトン 高杉吏麒 C
6 ショウナンマグマ 池添謙一 C
7 ラーグルフ 丸田恭介 B
8 ナムラエイハブ 吉田隼人 B
9 ウエストナウ 団野大成 A’
10 デビットバローズ 岩田望来 B
11 ドゥラエレーデ 西村淳也 A’
12 ニホンピロキーフ 田口貫太 B’
13 グランヴィノス 川田将雅 A’
14 オールナット 北村友一 B’




こちらもA評価はおらず、マテンロウレオ、ウエストナウ、ドゥラエレーデ、グランヴィノスの4頭がA’評価です。

この中ではドゥラエレーデが他の3頭よりややリードした評価でしたが、それでもA’全体の中では中位クラスで、他の3頭についてはB寄りのA’という位置づけでした。

また人気どころで評価が低い馬も見当たらず、期待値の観点からは積極的に馬券購入を推奨できるレースとは言い難い印象です。

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