【重賞期待値ランク】 8/24(日)キーンランドC、新潟2歳S

いよいよ大詰めとなった夏競馬、明日は札幌でサマースプリントシリーズ第5戦のキーンランドCと、新潟では大舞台を目指す若駒が灼熱の中覇を競う、新潟2歳Sが行われます。

キーンランドCはサマーシリーズポイント上位馬の参戦はなく、注目はNHKマイルCの覇者パンジャタワーとなります。新馬戦以来のスプリントを秋の始動戦に選んだのは、ここで今後の距離の選択の幅を見極めたいという目論見でしょうか。適性確認の意味合いがあるとしても、実績的に無様な競馬はできないところ。短距離常連勢を相手に、その走りに注目が集まります。

新潟2歳Sは長い直線での末脚比べ、瞬発力のみならず底力も試される一戦です。近年でもアスコリピチェーノ、セリフォスといった後のG1馬も数多く輩出してきた伝統の登竜門で、ここでの内容次第では2歳戦線の主役に躍り出る可能性も十分です。未来のスターホース誕生を予感させる、鮮烈な走りを期待したいところです。

それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。

ランク付けは下記の通りです。

「A」 買える馬  (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)

「C」 危険な馬  (同 70%未満) 

期待回収率が高い  A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い

2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。

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2025/8/24(日) 札幌11R キーンランドC(G3) 芝1200m

1 ツインクルトーズ 古川吉洋 C
2 エトヴプレ 丹内祐次 A’
3 レイピア 北村友一 B
4 エーティーマクフィ 戸崎圭太 B’
5 パンジャタワー 松山弘平 B
6 ペアポルックス 松若風馬 B
7 クファシル バデル B
8 ゾンニッヒ 武豊 B’
9 モリノドリーム ルメール B’
10 ウインカーネリアン 三浦皇成 C
11 プルパレイ ティータン B
12 フィオライア 坂井瑠星 B
13 ジョーメッドヴィン 松岡正海 C
14 カルロヴェローチェ 佐々木大輔 A
15 ナムラクララ 浜中俊 A’
16 カルプスペルシュ 横山武史 B’




A評価となったのはカルロヴェローチェです。

3歳時はファルコンSで2着、NHKマイルCでは1番人気に推されたほどでしたが、その後は大不振に陥りました。陣営は去勢を選択、それが功を奏したか去勢後3戦目の安達太良Sで久々の勝利を挙げ、前走もタイレコード決着の中での僅差4着。祖母が短距離の名牝シーイズトウショウで、本質はスプリントでしょうか。自分の形で競馬ができればここでも通用する余地はありそうです。

A’で続くのはエトヴプレ、ナムラクララの牝馬2頭。注目のパンジャタワーは平均的なB評価でした。人気どころでは海外帰りのウインカーネリアンの評価が伸び悩む結果となりました。

2025/8/24(日) 新潟11R 新潟2歳S(G3) 芝1600m

1 メーゼ 菊沢一樹 A’
2 リネンタイリン 柴田大知 C
3 タイセイボーグ 田口貫太 C
4 フェスティバルヒル 石橋脩 A’
5 ヒルデグリム 石川裕紀人 A’
6 フォトンゲイザー 木幡巧也 B
7 サノノグレーター 横山琉人 A’
8 サンアントワーヌ 岩田望来 A
9 リアライズシリウス 津村明秀 C
10 タイセイフレッサ 斎藤新 B




A評価となったのはサンアントワーヌです。

デビュー戦はスローを2番手できっちり折り合い、追われると大きなフットワークで後続を一気に突き放す、大物感を感じるレースぶりでした。競馬内容からはマイルは全く問題なさそうです。血統がドレフォン×ハービンジャーという、日本で主流でない系統の組み合わせですが、主役の座へ名乗りを上げる走りを見せられるのか、ここは注目の走りです。

A’にはメーゼ、フェスティバルヒル、ヒルデグリム、サノノグレーターの計4頭が挙がりました。人気を集めているリアライズシリウス、またダリア賞2着のタイセイボーグがいずれもC評価と伸び悩み、少頭数ながら意外と一筋縄ではいかない可能性もありそうです。

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