明日は中京でサマースプリントシリーズ第4戦となるCBC賞と、新潟では3歳ダート重賞レパードSが行われます。
佳境を迎えたサマースプリントシリーズですが、CBC賞には北九州記念を制しチャンピオンの資格を持つヤマニンアルリフラと、函館スプリントS2着のジューンブレアが参戦。いずれも勝てば王者にかなり近づく一戦で、勝負度合いは非常に高そうです。天気が微妙なところで、もし雨模様になれば道悪適性も勝負の鍵を握ることになります。
レパードSはJRAでは数少ない3歳ダート重賞。昨年から地方ダート三冠が整備され、ジャパンダートクラシックへ向けた中央馬の事実上のトライアルとなる一戦です。最後の一冠を目指す馬による熾烈な出走権争い、勝って名乗りを上げるのはどの馬となるのでしょうか。各馬の走りに注目が集まります。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。
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2025/8/10(日) 中京7R CBC賞(G3) 芝1200m
| 1 | バルサムノート | 北村友一 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | テイエムリステット | 川須栄彦 | A |
| 3 | ドロップオブライト | 松若風馬 | A |
| 4 | クラスペディア | 小崎綾也 | B |
| 5 | シュトラウス | 杉原誠人 | A’ |
| 6 | ワイドラトゥール | 西塚洸二 | A’ |
| 7 | グランテスト | 小沢大仁 | C |
| 8 | ミルトクレイモー | 田口貫太 | C |
| 9 | ジューンブレア | 武豊 | B |
| 10 | ポッドベイダー | 角田大和 | C |
| 取消 | |||
| 12 | エイシンワンド | 吉村誠之助 | B |
| 13 | ジャスティンスカイ | 荻野極 | B |
| 14 | ヤマニンアルリフラ | 団野大成 | C |
| 15 | カルチャーデイ | 横山典弘 | A |
| 16 | メイショウソラフネ | 酒井学 | C |
| 17 | インビンシブルパパ | 佐々木大輔 | C |
| 18 | ベガリス | 藤懸貴志 | A’ |
A評価となったのはテイエムリステット、ドロップオブライト、カルチャーデイの3頭です。
テイエムリステットはここまで4勝がダートで芝は3戦0勝ですが、シンザン記念での6着には一定の芝適性が認められます。またダートは1400ばかり使われていますがスタートの芝部分はいつも行き脚が良く、血統的にも芝向きの要素は十分感じさせます。スピード自慢揃う1200の重賞でいきなり通じるかまでは何とも言えませんが、未知の魅力を感じる存在ではあります。
ドロップオブライトは昨年の当レース勝ち馬で、以降馬券内はないものの、G1高松宮記念も含めて大負けもありません。好相性の中京1200、また道悪も3戦していずれも馬券内ということで、ここは勝負掛かり度合いは高いはず、急遽の乗り替わりではありますが主力級の扱いが必要でしょう。
カルチャーデイは2歳時ファンタジーSを制した後はややオープンの壁を感じる戦績でしたが、今年に入り米子城Sを勝ち函館スプリントSも小差6着と、スピードを活かす路線が明確になり、軌道に乗ってきた印象です。後続を寄せ付けなかった米子城Sを見ても、道悪なら更にパフォーマンス向上が期待できそうです。
続くA’にはシュトラウス、ワイドラトゥール、ベガリスの計3頭が挙がりました。人気のジューンブレアは平均的なBでしたが、ヤマニンアルリフラはCと意外な低評価となりました。他にもグランテスト、インビンシブルパパあたりの評価が伸び悩みました。
2025/8/10(日) 新潟7R レパードS(G3) ダ1800m
| 1 | ドンインザムード | 松山弘平 | B’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ルヴァンユニベール | 内田博幸 | B’ |
| 3 | タガノマカシヤ | 菊沢一樹 | B |
| 4 | ポールセン | 斎藤新 | C |
| 5 | シンビリーブ | 菅原明良 | B’ |
| 6 | ジャナドリア | 戸崎圭太 | B’ |
| 7 | チュウジョウ | 丸山元気 | B’ |
| 8 | サノノワンダー | 大野拓弥 | C |
| 9 | ロードラビリンス | 川田将雅 | A’ |
| 10 | ヴィンセンシオ | ルメール | A |
| 11 | ヒルノハンブルク | 石橋脩 | B’ |
| 12 | トリポリタニア | 岩田康誠 | B |
| 13 | ルグランヴァン | 原優介 | A’ |
| 14 | ニューファウンド | 石川裕紀人 | B |
| 15 | ハグ | 高杉吏麒 | B |
A評価となったのはヴィンセンシオです。
弥生賞でクビ差2着、皐月賞でも大きくは負けておらず、芝路線でも一線級の存在ですが、今後の可能性を賭けてダートへトライしてきました。メンバー的には格上と言ってよく問題はダート適性だけで、血統的には大きなプラスかは微妙なところ。走ってみないとわからない部分はありますが、下手でさえなければ力だけで通用してしまう力量ではあるでしょう。
続くA’にはルグランヴァン、ロードラビリンスの2頭。順当に決まる公算が大ですが、人気上位ではポールセンがC評価となっています。
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