8月に入り暑さ真っ盛りの日本列島。酷暑の中、秋の飛躍を期す馬が集う2重賞が行われます。
札幌のクイーンSは牝馬路線では一定の存在感があり、G1級の実績馬の参戦もしばしば見られるレース。今年はそうした大物の参戦はありませんが、G1上位経験馬、条件クラスからの上がり馬など、多彩なメンバーによる実力伯仲の激戦となりそうです。
新潟では夏の名物レース、アイビスサマーダッシュが行われます。パンパンの良馬場にスピード自慢がフルゲート18頭、極限のスピード比べが楽しめそうです。先週の直線レースで最内を走った馬が勝ったように、各騎手のコース取りの思惑、戦略にも注目が集まります。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2024年の実績はこちらの記事を、2025年上半期はこちらの記事をご覧ください。
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2025/8/3(日) 札幌11R クイーンS(G3) 芝1800m
| 1 | パレハ | 鮫島克駿 | C |
|---|---|---|---|
| 2 | フェアエールング | 丹内祐次 | B |
| 3 | グランスラムアスク | 古川奈穂 | C |
| 4 | ココナッツブラウン | 北村友一 | B |
| 5 | コンクシェル | 佐々木大輔 | A’ |
| 6 | ドナベティ | 藤岡佑介 | B’ |
| 7 | レーゼドラマ | キング | B |
| 8 | シングザットソング | 武豊 | C |
| 9 | ビヨンドザヴァレー | 菱田裕二 | A’ |
| 10 | アルジーヌ | 川田将雅 | B |
| 11 | ライラック | 石川裕紀人 | B’ |
| 12 | アリスヴェリテ | 池添謙一 | A’ |
| 13 | クリスマスパレード | 横山武史 | B |
| 14 | フィールシンパシー | 横山琉人 | B’ |
A評価はおらず、続くA’評価がコンクシェル、ビヨンドザヴァレー、アリスヴェリテの3頭です。3頭の評価値は同程度で、A’としては平均的なものでした。
2週連続重賞制覇中のキング騎手のレーゼドラマ、1番人気になりそうなアルジーヌといった人気どころはいずれもB評価でした。他の上位人気もB評価が多くなっています。
B’以下は大半が人気薄で大きな波乱の可能性は高くありませんが、上位人気勢も拮抗しており馬券としては絞りにくく、なかなか買いにくい一戦と言えそうです。
2025/8/3(日) 新潟7R アイビスサマーダッシュ(G3) 芝1000m
| 1 | スコーピオン | 武藤雅 | C |
|---|---|---|---|
| 2 | ニシノコニャック | 菊沢一樹 | C |
| 3 | カフジテトラゴン | 戸崎圭太 | C |
| 4 | シロン | 国分恭介 | A’ |
| 5 | クムシラコ | 杉原誠人 | C |
| 6 | ピューロマジック | ルメール | A |
| 7 | ショウナンハクラク | 三浦皇成 | C |
| 8 | コラソンビート | 津村明秀 | A |
| 9 | ニシノトキメキ | 今村聖奈 | C |
| 10 | ウイングレイテスト | 松岡正海 | C |
| 11 | エランティス | 加藤祥太 | A’ |
| 12 | ファロロジー | 吉田豊 | B’ |
| 13 | テイエムスパーダ | 斎藤新 | A’ |
| 14 | キタノブレイド | 小林脩斗 | C |
| 15 | ブーケファロス | 菅原明良 | A’ |
| 16 | カルロヴェローチェ | 丸山元気 | B |
| 17 | デュガ | 江田照男 | B |
| 18 | モズメイメイ | 高杉吏麒 | A |
A評価となったのはピューロマジック、コラソンビート、モズメイメイの3頭です。
ピューロマジックはほとんどハナを譲ったことのない快速馬ですが、前走の海外戦は控える競馬を選択。故障馬の煽りを受けましたが最後は目立つ脚で伸びを見せ、脚質の幅が広がりました。ルメール騎手ですし今回も無理に行くことはなさそうですが、枠が千直では微妙なところ。果たしてどんな進路取りを見せるのか、名手の選択が見ものです。
コラソンビートは2歳時はG1でも善戦するなどスワーヴリチャード産駒旋風の一角を担う存在でしたが、3歳に入り意外な伸び悩み。前走、久々に馬券内に入る好走を見せましたがややメンバーに恵まれた面もあったかもしれません。本格復調の兆しとなるのか、スピードを思う存分発揮できるこの舞台で真価が問われます。
昨年の覇者モズメイメイは近走着順は悪いですが、前走は外差し決着の中、内で渋滞したもので参考外。昨年も夏場に一気に調子を上げており、本領を発揮するのはこの時期です。大外を引き、枠は申し分なし。飛躍中の2年目高杉騎手、前走の雪辱を期し念願の初重賞へ向けて、渾身の騎乗を期待したいところです。
続くA’にはシロン、エランティス、テイエムスパーダ、ブーケファロスの4頭。人気上位は総じて堅調な評価が多く、信頼度は比較的高そうです。
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