今週は日曜日の桜花賞を含め、3重賞全てがマイル戦です。
明日の阪神ではヴィクトリアマイルの前哨戦、阪神牝馬Sが行われます。今年はエンブロイダリー、アスコリピチェーノ、カムニャックの3頭のG1馬が参戦し、本番さながらもしくはそれ以上の超豪華メンバーが集いました。ここにハイレベルだった東京新聞杯2着のラヴァンダが絡み、少頭数ながら今後の牝馬路線を左右する一戦となりそうです。
中山ではNHKマイルCのトライアル、ニュージーランドTが行われます。近年は本番とのつながりが薄くなっていますが、今年は2戦2勝のロデオドライブ、ゴーラッキーの2頭、さらにハイレベルの新馬戦で惜敗もその後2連勝中のディールメーカーといった、本番での活躍が期待できそうな素質馬が揃った一戦となりました。
それでは両レースの期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/4/11(土) 阪神11R 阪神牝馬S(G2) 芝1600m
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| 1 | エンブロイダリー | ルメール | A’ |
|---|---|---|---|
| 2 | カピリナ | 横山典弘 | B |
| 3 | ルージュソリテール | 西塚洸二 | B |
| 4 | ラヴァンダ | 岩田望来 | B |
| 5 | カムニャック | 川田将雅 | A |
| 6 | アスコリピチェーノ | 坂井瑠星 | B |
| 7 | クランフォード | 幸英明 | B’ |
| 8 | カナテープ | 松山弘平 | B’ |
| 9 | エポックヴィーナス | 酒井学 | C |
| 10 | ビップデイジー | 西村淳也 | B’ |
A評価となったのカムニャックです。
フローラS、オークス、ローズSと3連勝し、世代の頂点を証明すべく臨んだ秋華賞がまさかの大敗。それまでの実績を踏まえればあまりに走らなさすぎであり、合理的に敗因を説明するのは難しく、むしろ度外視して扱うほうが自然でしょう。そういう意味では、大敗で人気を落とす今回こそ、あえて積極的に狙う余地は十分にあります。
A’で続くのはエンブロイダリー。人気上位のアスコリピチェーノ、ラヴァンダも平均的なB評価で、上位人気の層は厚く、波乱の余地はかなり少なそうです。
2026/4/4(土) 中山11R ダービー卿チャレンジT(G3) 芝1600m
| 1 | ハノハノ | 岩田康誠 | B |
|---|---|---|---|
| 2 | マダックス | 吉田豊 | A’ |
| 3 | レザベーション | 原優介 | A’ |
| 4 | ヒズマスターピース | 佐々木大輔 | B |
| 5 | ジーネキング | 横山和生 | A’ |
| 6 | シュペルリング | ディー | B |
| 7 | ロデオドライブ | 津村明秀 | A |
| 8 | スマイルカーブ | 大野拓弥 | C |
| 9 | ブルズアイプリンス | 柴田善臣 | C |
| 10 | ジーティーシンドウ | 田辺裕信 | B |
| 11 | ゴーラッキー | 横山武史 | C |
| 12 | アルデトップガン | 三浦皇成 | C |
| 13 | ガリレア | 石橋脩 | B |
| 14 | ディールメーカー | 戸崎圭太 | B |
| 15 | ミリオンクラウン | 柴田大知 | C |
人気のロデオドライブが堂々のA評価となりました。
デビュー戦も大外枠から余裕ある内容でしたが、前走1勝クラスがそのポテンシャルを十分に見せつける一戦。先行策から後続を3馬身ちぎり、開幕週とは言え時計が驚愕の1.32.1、古馬オープン級に迫る時計でした。この時期の完成度としては一枚上で、順調に成長すればG1に手が届く存在になりそう。レースぶりに注目が集まります。
A’で続くのがマダックス、レザベーション、ジーネキング。人気上位はディールメーカーはBと平均的でしたが、ゴーラッキーがCに沈んだのは気になるところです。
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