明日は春のマイル王決定戦、安田記念が行われます。
マイルの絶対王者ジャンタルマンタル不在の今年は中心馬不在の混戦模様。悲願のG1制覇を狙うガイアフォース、レーベンスティールにとっては願ってもないチャンスの一戦となりましたが、重賞連勝で勢いに乗るルメール騎乗のトロヴァトーレ、昨年のNHKマイルC覇者パンジャタワー、復調気配の桜花賞馬ステレンボッシュらが立ちはだかります。春のマイル王の座を懸けた、難解ながら見応えのある一戦となりそうです。
それでは期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事をご覧ください。
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2026/6/7(日) 東京11R 安田記念(G1) 芝1600m
| 1 | レーベンスティール | 戸崎圭太 | B’ |
|---|---|---|---|
| 2 | ロングラン | ゴンサルベス | C |
| 3 | オフトレイル | 菅原明良 | B’ |
| 4 | シックスペンス | 武豊 | A’ |
| 5 | サクラトゥジュール | 佐々木大輔 | C |
| 6 | ステレンボッシュ | レーン | A’ |
| 7 | スズハローム | 藤懸貴志 | B’ |
| 8 | シャンパンカラー | 岩田康誠 | B |
| 9 | ウォーターリヒト | 高杉吏麒 | B |
| 10 | ルクソールカフェ | 岩田望来 | B |
| 11 | ワールズエンド | 津村明秀 | C |
| 12 | シリウスコルト | 横山和生 | B’ |
| 13 | セイウンハーデス | 幸英明 | A |
| 14 | ガイアフォース | 横山武史 | B |
| 15 | ドラゴンブースト | 丹内祐次 | B |
| 16 | パンジャタワー | 松山弘平 | B |
| 17 | トロヴァトーレ | ルメール | A’ |
A評価となったのはセイウンハーデスです。
屈腱炎での長期休養を経て、昨年はエプソムCをレコード勝ちし、その後も秋の天皇賞、そして前走の大阪杯といったG1路線に果敢に挑戦しています。それらG1でも大負けはしておらず、むしろ前走は内からダノンデサイルを出し抜こうかというような、見せ場たっぷりの走り。3歳時以来のマイル戦となりますが、長い直線の府中であれば十分対応可能でしょう。
続くA’がシックスペンス、ステレンボッシュ、トロヴァトーレの実績馬3頭。他の人気どころはガイアフォース、パンジャタワーは平均的なB評価ですが、レーベンスティールがB’とやや伸び悩みました。人気上位馬でC評価の馬はいませんでした。
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