今日は春の古馬牝馬の大一番、ヴィクトリアマイルが行われます。
G1馬3頭を含む牝馬のトップ級が顔を揃えましたが、ここはやはり昨年の2冠牝馬エンブロイダリーが距離と実績から中心視されます。対するは前走、相手の舞台であるマイルでエンブロイダリーをクビ差まで追い詰めた同期のオークス馬カムニャック。この2頭がオッズ的にも抜けた人気となっていますが、波乱の決着も多いこのレース、穴馬の台頭があるとすれば果たして候補はどの馬でしょうか。
それでは期待回収率の解析結果を見ていきます。
ランク付けは下記の通りです。
「A」 買える馬 (期待回収率90%超)
「A’」 AとBの中間 (同 約85%)
「B」 平均的な馬 (同 約80%)
「B’」 BとCの中間 (同 約75%)
「C」 危険な馬 (同 70%未満)
期待回収率が高い A → A’ → B → B’ → C 期待回収率が低い
2025年の実績はこちらの記事ををご覧ください。
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2026/5/17(日) 東京11R ヴィクトリアマイル(G1) 芝1600m
| 1 | カピリナ | 横山典弘 | C |
|---|---|---|---|
| 2 | ワイドラトゥール | 横山武史 | C |
| 3 | マピュース | ゴンサルベス | B |
| 4 | エリカエクスプレス | 武豊 | A’ |
| 5 | ケリフレッドアスク | ディー | B’ |
| 6 | ラヴァンダ | 岩田望来 | B |
| 7 | クイーンズウォーク | 西村淳也 | A’ |
| 8 | カムニャック | 川田将雅 | B |
| 9 | ココナッツブラウン | 北村友一 | B |
| 10 | ドロップオブライト | 松若風馬 | A |
| 11 | ボンドガール | 丹内祐次 | C |
| 12 | エンブロイダリー | ルメール | B’ |
| 13 | カナテープ | 松山弘平 | C |
| 14 | ジョスラン | 戸崎圭太 | B’ |
| 15 | アイサンサン | 幸英明 | B |
| 16 | ニシノティアモ | 津村明秀 | B |
| 17 | パラディレーヌ | 坂井瑠星 | B |
| 18 | チェルヴィニア | レーン | B |
A評価となったのはドロップオブライトです。
7歳を迎えましたが全く衰えが見られないどころか、牡馬相手の重賞でも好走を続けるのは頭が下がるところです。人気にならない馬にしては珍しく1番人気となった前走は全く流れに乗れず、参考外の一戦。1200~1400のイメージが強いですが、(1-1-2-0)と実は好相性のマイル戦で、「穴女」の本領発揮となるでしょうか。
A’で続くのがエリカエクスプレス、クイーンズウォークの2頭。2強はカムニャックはBと平均的ですが、1番人気エンブロイダリーがB’とやや心もとない評価。穴馬台頭の余地がありそうなムードです。上位人気にC評価の馬はいませんでした。
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